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不肖「信頼出来ない語り手」明智紫苑の我楽多ブログです。主にエッセイを投稿しますが、たまには小説や自作キャラクタードールの紹介記事なども載せます。《Copyright ©Shion Akechi / Akechi Shion》 ㊟当サイトに掲載している小説、エッセイ、画像などの無断転載を禁止します。

札幌楚漢戦争


【ウタエル - プロレスリングシバター テーマ曲】

 札幌楚漢戦争 参上
 項羽と劉邦とその他大勢
 札幌市内のうまいもん食いまくる
 ラーメン、スープカレージンギスカン
 気づけば腹回りが豊か
 空腹を抱いてメシを食う
 どれだけ食っても腹は減ってる

 食うぞ、食うぞ
 札幌楚漢戦争
 食うぞ、食うぞ
 札幌楚漢戦争
 敵どもの軍資金でメシを食え
 札幌楚漢戦争 参上

札幌楚漢戦争
「燕雀いずくんぞ鯉こくの味を知らんや」
 …知らんがな。食べた事ないし。そもそも、鴨々川のニシキゴイなんて見てもうまそうとは思えないし(失敬)。それはさておき、毎度おなじみるろうに剣心、手抜き倶楽部です(?)。今日はとりあえず、しょうもないネタを並べてみるが、タイトル通り「札幌楚漢戦争」である。

項羽と劉邦とその他大勢が札幌市内の様々な施設を買収しまくるお話。要するに、札幌限定の『桃太郎電鉄』みたいなもので、札幌市内から出てしまうと負け。
⭐どさくさに紛れて、アーサー王白石区で挙兵して勝手に「斉王」を名乗る。
⭐そんなアーサーら円卓軍団に厚別区に追いやられた斉の田氏三兄弟が巻き返しを図るが、軍資金稼ぎに苦労する。食客たちと一緒にコツコツと内職をする。
白石区厚別区の境界で、ランスロットと田横の間に三国志陸抗と羊祜のような奇妙な友情が芽生える。
⭐どさくさに紛れて、韓信が円卓の騎士に任命されてしまう。呆れるランスロットと田横(トホホ)。
⭐そんなトホホな奴らに翻弄される蒯通、酈食其、鍾離昧。
大通公園の「とうきびワゴン」のとうきびや、セイコーマートのメロンソフトは回復アイテム。他にはガラナソフトカツゲンなどもある。
⭐「どさんこワイド」の「奥さんお絵かきですよ」コーナーに出演する呂雉。しかし、たまたま具体性のない出題に当たったゆえにか、満足に絵を描けずにイライラする(電話を通じて回答する事になっている妹の呂須も、さっぱり分からず困惑する)。
⭐毎月誰かが大通公園で公開尻叩きの刑に処されるが、「尻叩きの洗礼を受けてこそ一人前」という風潮がある。さらに、TVh(テレビ東京系列)でそれが生中継される「逆テレ東伝説」がある。
冒頓単于率いる石狩匈奴軍団がしばしば新琴似を荒らすので、中央バス自動車学校とその周辺が要塞化する。
手稲山や藻岩山などに出るヒグマは当然、『ゴールデンカムイ』と同様に強敵。さすがの項羽も危ないぞ。
項羽は札幌ドームなどの体育会系施設ばかりを(当人のイメージ通りに)買収するが、サツエキや大通地区の重要性を(当人のイメージ通りに)軽視する。嘆く范増。
⭐すすきのや北24条は案の定、劉邦の遊び場。特に「大衆おっさんパラダイス」がお気に入り。
韓信狸小路をブ~ラブラ。
豊平川で彭越が鮭を密漁する。さらに、鴨々川のニシキゴイまでも密漁して鯉こくを作ってしまう。そんなえげつないブツまでも喜んで食べる劉邦
⭐ついでに、黥布が酒を密造する。そんな酒まで喜んで飲む劉邦
⭐張耳と陳余のドンパチに巻き込まれる行方不明者多数。二人の抗争がヒグマ以上に恐れられているかどうかは知らん。
⭐中央図書館でゆったりと読書する張良。近くのヴィクトリアステーションで飯を食う樊噲、曹参、周勃とその他諸々。
東急ハンズで色々と商品をチェックする蕭何。
⭐すすきののバーで美人を口説く陳平。
⭐運転中の渋滞で「…ったくぅ、前の『キャメイ』、チンタラしてんじゃねぇよ」と「カムリ」に悪態をつく劉邦と夏侯嬰。
豊平川で水攻めをして逮捕されてしまう韓信(何の罪に問われるのかは知らん)。

 蒯通「将軍、独立しましょう」
 韓信「面倒くさいから嫌〜。眠いから寝る」
 蒯通「食事中に寝ないでください」

 …失敬!

 話は変わるが、ヤフー知恵袋このような質問があった。
《一般に、なんで女性のほうが恋愛に興味あるんですか?》
 それに対して、このような回答があった。

《精神的性において男、あるいは女とはなにか? が問題になります。
 精神的性は、対の関係において、働きかける側がオトコ、働きかけられる側がオンナ、というほかは何もありません。能動態がオトコ、受動態がオンナ、というだけで、肉体的性とは分けて考えます。
 人間が最初に結ぶ関係は母子関係ですが。母子関係について精神的性をいうならば、子供を庇護する母親は男性で、子供は女性ということになります。この母親はいっぽうで夫婦という精神的性では女性という役割を担います。そういうわけだから、生物学的女性における精神的性の立場はオンナになってみたりオトコになってみたりする不安定な立場にあります。(以下略。後は上記のリンク先参照)》

 この回答者さんの仮説は、嫁姑問題などを含めた女性同士の関係の難しさを暗示するものだ。いわゆる嫁姑問題の多くは、姑が嫁に対して「オトコ役」を演じてマウンティングするもののようだ。そういう意味においては、嫁姑問題とは女同士というよりもむしろ男女の対立に近いものだろう。


【和楽器バンド - 戦-ikusa-/Wagakki Band「Ikusa」Music Video】
 このバンド、ボカロ曲の「千本桜」のカバーが有名だが、バンドブームの時期にデビューしていればもっと人気が出ただろう。