Avaloncity Flowers Garden

不肖「信頼出来ない語り手」明智紫苑の我楽多ブログです。主にエッセイを投稿しますが、たまには小説や自作キャラクタードールの紹介記事なども載せます。《Copyright ©Shion Akechi / Akechi Shion》 ㊟当サイトに掲載している小説、エッセイ、画像などの無断転載を禁止します。

ヒルダの決意

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 私の自作小説シリーズ『Avaloncity Stories』(以下、AS)第二部に登場するヒルダ・マーズ(Hilda Mars)の勇姿(?)を披露する。彼女の人形はオビツヘッドとボークス25cmドルフィー素体を組み合わせている。ただし、アスターティと同じ27cm女性用02ヘッドだが、頬を紙ヤスリで削り込んでシャープな顔立ちに仕上げている。髪は、極細毛糸を植毛して、丸く刈り込んだものであるが、レース編み用の糸でも同様に植毛出来る。もちろん、質感は違うが、素人がサラン樹脂などのドールヘアで髪型をアフロヘアにするのは難しい。
 同じ既製品ドールヘッドを使って色々なキャラクターを作り分けるならば、紙ヤスリで鼻や頬や顎を削るなどの工夫がある。さらには、これはあまりオススメ出来ない方法だが、モデリングペーストを唇に塗って整えて厚くするというのもある。まあ、様々なメーカーの製品で試してみよう。案外、既製品ドールのカスタムも「使える」のだ。
 またしても、桜吹雪な撮影セットだが、春のドール写真を取るには、このセットしかないのだ。ちなみに、これら「四季セット」は、札幌市内のホームセンターで買ってきた段ボールで作ったものであり、それに100円ショップのスプレー塗料で彩色し、同じく百均の造花をグルーガンでペタペタと貼り付けたものだ。

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 少女よ大志を抱け。AS第二部は遠未来SFであり、植民惑星アヴァロンが舞台なので、現代の有名人の子孫を称する人たちもいる。そして、ヒルダはエディ・ヴァン・ヘイレンの子孫を自称する女性からギターの演奏を学んだ。後にプロのギタリストになってアスターティと共に働く彼女は、かつてエディが使っていたのと似たようなデザインのギターを使うようになる。
 まあ、三国志にも自称「天下の種馬チュウザンセイオー」の子孫がいるけどね。ちなみに私は今、スマホゲームアプリの『ウマ娘』にハマっているのだが、今のところはまだ誰もクリアさせていない。最後のレースで惜しくも敗退…というくらいまでには進歩してはいるのだけど、最初にシナリオをクリア出来るウマ娘が誰になるかは、分からない。
 とはいえ、色々と扱いにくい(けど、お気に入りキャラクターの)ゴールドシップではないだろう。育てるのが難しい。イラストを描いてピクシブに投稿したいキャラクターではあるのだけど、今は絵を描く余裕はないのね。

 ゴルシ「アスターティ〜! 野球しようぜ!」
 ヒルダ「何で野球なんだよ!? というか、アスターティの舎妹のあたしを差し置いて何だよ?」
 ゴルシ「別にいいじゃねぇか。オマエも付き合え」
 ヒルダ「ギターの稽古をしたいのに…」
 アスターティ「私、野球には興味ないの」
 ゴルシ「つまんねー」

 トホホ。まあ、色々とゴタゴタが片付いたら、久しぶりに絵を描きたい…と、言いたいところだが、自作小説の改訂作業と、今まで作ったキャラクタードール全員の解説文を完成させないと、新しいキャラクタードールを作る気にはなれないし、絵を描く余裕もないだろう。それに、『ウマ娘』のキャラクターイラストを描くための資料となる本もほしいところだ。

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 凛々しい顔つき。いわゆる「女子校の王子様」風に見えるが、残念ながら、身長が足りない。まあ、そのうち紹介記事を書いて載せるであろう「ゴールディ・ベル」ことコヨルシャウキが、AS屈指の(?)女子校の王子様キャラクターだろう。
 アスターティには、第一部・第二部・第三部のいずれにおいても、親友と呼べるほどの女友達が何人かいるが、ヒルダもその一人である。複雑な家庭環境で育ち、家に居場所がない彼女は、アスターティを実の姉のように慕う。そして、アスターティの晩年まで親友同士でいられる最後の「天然の人間」の女性である。

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 全身像。このコーディネートは、アゾンの25cm用ミリタリー系コーディネートセットに、ボークス『ロストエンジェルス』の伊達ゆりのソックスを組み合わせた。以前の記事アスターティが履いているのと同じものである。
 今は、25cmサイズの素体は貴重だからなぁ、似合う服を入手するのは難しい。ボークスオビツはなぜか25cm素体を廃番にしてしまったし、そのオビツは、なぜかアゾンのピュアニーモに準じる体型の素体を売り出すようになったし、私は困惑した。しかし、モモコドールの「ティーン」ボディは、かつてのボークスオビツの25cm素体に近い体型のようだ。素体だけでもほしいね。


【Van Halen - Dreams】
 信陵君(達人伝)『エディ先生〜! 〈ビアホールあの世〉で『ゴールデンカムイ』の変態さんオークション、じゃなくてオーディションが開催されますぞい!』
 エディ・ヴァン・ヘイレン「…参加したくない」
 孟嘗君(達人伝)「わしは行くぞ」
 さすがに、姉畑支遁先生はいらないでしょう(笑)。失敬!